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【南三陸自然史講座】第11回

3月19日 7:00 PMから8:30 PM

ネイチャーセンター友の会主催「南三陸自然史講座」の第11回目。

テーマは、”南三陸の野生動物”。
南三陸ネイチャーセンター友の会会員で”グローカル・サポート・センター”インタープリターの北林牧が、「南三陸に棲む私たちの隣人たち−センサーカメラに映った結果から−」と題してお話しします。

「インタープリター」とは、超簡単にいえば
自然と人との「仲介」となって自然解説を行う人物(Wikipedia)
ということですが、”自然”や”解説”にとどまらず、とてもひろくて深い役割です。
南三陸の野生生物を”隣人”と呼ぶ北林さんが、どんな仲介をしてくれるのか、ご期待ください。

以下、北林牧さんからのメッセージです。

南三陸で、出会うことがあるカモシカ、ニホンジカ・・。彼らが、私の知らないところでどのように生活をしているのか知りたくなりました。
町内の方にお願いして、2019年9月末から数カ所にセンサーカメラを仕掛けさせていただき、映った動物を確認しています。これまでに、映った哺乳類は、カモシカ、ニホンジカ、イノシシ、タヌキ、ノウサギ、キツネ、アナグマ(多分)。場所によっても、季節によっても(そしてカメラの仕掛け方によっても) 映る種類も頻度も異なりますが、これまで自分の目で見たことがなかった彼らの行動を少しだけ知ることができています。
これらの映像を皆さんにも見ていただければと思います。
気仙沼に住み始めたころ、奥山にひっそりと暮らしていると思っていた カモシカが、私の家の庭先に頻繁に現れることに驚きました。 少し調べてみると、どうやらカモシカもニホンジカも1990年ごろまで、南三陸では、あまり見かけることがなかったようです。なぜだろう?人間の生活の変化もそれに影響しているのではないか?そして、今後も人間の生活の変化によって変化するのではないか? そんなことも考えたり、調べたりしながら、彼らの生活を長期的に知っていければと思っています。

印刷用チラシ(PDF)はこちら→2020年3月南三陸自然史講座.pdf


「南三陸自然史講座」は、カルチャーin公民館の一環として開講するもので、広く身近な自然をテーマとした連続講座。
講師は友の会会員が持ち回りで務めます。
連続講座ですが、途中からの受講や気になる話題だけの受講もOKです。
毎月第三木曜日の午後7時から、南三陸町生涯学習センターで開催します。

申し込みは、志津川公民館(生涯学習センター内)0226-46-1341 までお願いいたします。

 

詳細

日付:
3月19日
時間:
7:00 PMから8:30 PM
イベントカテゴリー:

会場

南三陸町生涯学習センター
南三陸町志津川新井田165−1
本吉郡, 宮城県 986-0727 Japan
電話番号:
0226-46-1351

主催者

南三陸ネイチャーセンター友の会
電話番号:
0226-46-2037
メール:
info@m-inuwashi.jp
Web サイト:
https://m-inuwashi.jp