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「南三陸自然史講座」はじまります

アラメ藻場とウミタナゴ

2019年度、ネイチャーセンター友の会主催で「南三陸自然史講座」がスタートします。

カルチャーin公民館の一環として開講するもので、広く身近な自然をテーマとした連続講座。
講師は友の会会員が持ち回りで務めます。
連続講座ですが、途中からの受講や気になる話題だけの受講もOKです。
毎月第三木曜日の午後7時から、4月に新設された生涯学習センターで開催します。

記念すべき第一回目は5月16日。
講師のトップバッターを務めるのは、町のネイチャーセンター(自然環境活用センター)のスタッフでもある阿部たくぞー博士。
「知られざる南三陸の海の魅力〜その美しさと多様性〜」と題して行います。
南三陸の海の魅力を、水中写真や動画、実物の生物標本を交えて紹介予定です。
海にまつわる楽しい話はもちろんのこと、拓三さんてこんなオモシロイ人だったの?というようなぶっちゃけトークも聴けるかも。ご期待ください!

月々の内容など、詳しくはイベントのページでご確認ください。

申し込み→志津川公民館(生涯学習センター内)0226-46-1341 までお願いいたします。

 

~南三陸 山の開口日~「山菜天ぷらツアー」

山菜が採れる5月上旬、南三陸ネイチャーセンター友の会では、旬の山菜を採って食べるツアーを実施しました。

3回目となる今回のツアーでは南三陸町の林業家、株式会社佐久さんのご協力で、山の作業場もお借りし、採った山菜をその場で調理しました。

1回目の山菜天ぷらツアーの詳細はこちらから確認できます→https://m-inuwashi.jp/tenpura-tour/


◆当日は晴れ!しかし前日からの雨による増水

ツアー当日は天候に恵まれましたが、南三陸町内では前日の夜にまとまった雨が降りました。

状況次第では中止の可能性もありましたが、山の危険に関しても詳しい友の会会長はじめ、植物について専攻しているメンバーもおり現地の状況を確認、ルート変更も視野にいれながら何とか山菜天ぷらツアーのスタートです。

スパイダーと行く~「バンブーレジリエンススピンオフ企画-ぶらばーだー-」開催報告

3月半ば、宮城県内の教職員有志からなるMAP(みやぎアドベンチャープロジェクト)研究会の皆さまを中心に、私たちネイチャーセンター友の会がご案内する形で化石発掘と火防線の刈り払い体験を行いました。

<火防線>童子山〜三人立ルート開通!

思えば、童子山の山頂から藪をかき分け三人立の山頂に立ち、「いつかここに”やぶ活”で訪れることがあるのだろうか」と、田束山や太平洋を眺めながら思ったのは、2018年の元旦のことでした。
それからわずか1年とすこしの時を経て、2019年2月21日、ついに童子山から三人立まで、藪をかき分けなくても歩けるだけのトレイルが開通しました。

記者発表及びフォーラム「イヌワシと共に暮らせる林業をめざして~南三陸から始まる新たな取り組み~」開催報告

3年目位の若いイヌワシ(2008年岩手県側北上山地にて撮影。写真提供:鈴木卓也)

報告が遅くなってしまいましたが‥

昨年12月7日、「南三陸地域イヌワシ生息環境再生プロジェクト」の新たな動きを宮城県庁記者クラブで発表し、翌12月8日には南三陸町役場「マチドマ」にて発表内容に関するフォーラムを開催し、町内外のおよそ50人の皆さまにご参加いただきました。

2018.12.8「イヌワシと共に暮らせる林業をめざして~南三陸から始まる新たな取り組み~」開催風景(南三陸町役場マチドマにて)

すでに新聞報道等でご存じの方もいらっしゃると思いますが、発表内容の肝は、イヌワシ繁殖地として国の天然記念物にも指定されている翁倉山周辺において、国有林を管理する東北森林管理局、町有林を管理する南三陸町、民有林として自社が管理する森林を持つ株式会社佐久の三者が連携して、イヌワシの生息環境の再生を図りつつ、持続可能な産業としての林業を協同で推し進めていくことで合意したというものです。

三番瀬ワークショップまつり開催のお知らせ

来る2018年12月8日(土)12:30〜16:00 行徳公民館(千葉県)において「三番瀬ワークショップまつり」が行われます。

三番瀬といえば東京湾の最奥部に広がる広大な干潟で、人口密集地と距離が近く様々に利用されてきた歴史があります。
環境問題へも早くから取り組み、人の営みと自然との共存を模索してきた場所です。

この度、三番瀬環境市民センターさんとのご縁で南三陸ネイチャーセンター友の会もイベントに協力することになりました。藻場の再生に取り組んでいることから「海藻ハーバリウム」で海草/海藻の魅力をお伝えします。岩手大学の自然史探偵団のみなさんと共にブースにおります。南三陸の海草/海藻も持って行きます。

他にも楽しいプログラム盛りだくさんです。

関東圏にお住まいの方、お知り合い方で興味がありそうな方、お誘い合わせの上ぜひご来場ください。

<南三陸イヌワシ火防線プロジェクト>トレイル整備プログラム 開催報告

<南三陸イヌワシ火防線プロジェクト>トレイル整備プログラム 開催報告

見事な秋晴れとなった11月10日(土)~11日(日)、南三陸イヌワシ火防線プロジェクトが始動してから初となる、公募による火防線の刈り払い作業が行われました。

県内はもちろん、関東方面からもご参加いただき、定員の15人はあっという間にいっぱい。友の会スタッフに株式会社佐久の作業班、プロジェクトにご支援いただいているパタゴニア日本支社のスタッフの皆さん、さらにはプロトレイルランナーである石川弘樹さんにもご参加いただき、楽しく賑やかな作業となりました。

ヤブが呼んでいる

朝晩めっきり冷えるようになったと思ったら、もう11月。
里の柿やりんご、海の牡蠣やアワビなどなど、食欲の秋も満開といったところ。
<南三陸イヌワシ火防線プロジェクト> トレイル整備プログラムもいよいよ間近となりました。
このイベントでは、1日目にトレイルを巡り、2日目に藪を伐り拓いてトレイルを整備します。


先日は山麓の集落の人たちが集まって、毎年恒例の登山道刈り払いを行いました。
背丈を越えるようなススキが繁茂していましたが、登山口から祠のある山頂まで、20名くらいで1時間半。さすが手慣れた人たちの作業だといつもながら驚きます。
ついでに道の脇に顔を出したキノコもゲットするところ、さすがです。

友の会メンバーも、負けじと(というわけではありませんが)山頂から先の薮に突っ込みました。

祝 志津川湾ラムサール条約登録

2018年10月18日をもって、「志津川湾」がラムサール条約に登録された。

めでたいことだ。

 

何を今更?と思ったあなたは南三陸通です。

 

たしかに

南三陸町では過去2度に渡ってラムサール条約シンポジウムが開かれ、今年の夏にはKODOMOラムサールのプレイベントも行われた。

何度も「もう決まりだ」「でも、まだ本登録ではない」という謎のトークが繰り広げられ幾年月。

通のみなさまにおかれましては「また言ってるよ」感が否めないのだが、本当にこれで決まりだ。

町も

 

環境省も
ラムサール条約事務局も

 

登録されたことは間違いなさそうだ。

めでたしめでたし。

南三陸イヌワシ火防線プロジェクト公式ムービー

南三陸ネイチャーセンター友の会の重点活動のひとつ、「南三陸イヌワシ火防線トレイルプロジェクト」の公式ムービーが、パタゴニア日本支社さんの全面的なご協力により公開の運びとなりました。

プロジェクトの狙いや、実際の山での作業の様子が、美しい映像とともに分かりやすくまとめられていますので、みなさまぜひご覧ください。

実は撮影されたのはプロジェクト開始当初で、今よりも少しだけ若い会長や事務局長が出てきていろいろ喋ってますが、そこはご愛敬ということで‥

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