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中秋の名月をめでる

気づけば、すっかり秋である。
日は短くなったし、稲穂は実るし、空が高い。

そんな秋の夜空にはケフェウスファミリーが勢揃いだ。
ケフェウス父さん、カシオペヤ母さん、アンドロメダ嬢ちゃん、お婿さんのペルセウスはメドゥサの首持って愛馬ペガススも一緒。ついでに!退治された鯨もいる。
神話を頼りに辿れば楽しい空だが、いかんせん知名度が低い。よく知られているのは母さんくらいで、しかも「Wでしょ・・・と」。北極星を見つけるのに「Wの・・・」と言われすぎて、もはやWとしか認識されていない。※人名ですよ。

そんな気の毒な秋の空にも月は輝いている。月は素晴らしい。何せ「どれ?」って聞かれたことない。みんな知ってる。
年間を通じて様々な姿を見せてくれる月だが、中でも人々の注目を集めるのは「中秋の名月」だろう。意味はわからなくても、秋になると月とススキとダンゴの3点セットを思い浮かべる人は多い。

今年は10月4日です。

南三陸町界隈の方へ
サンオーレで19時頃からお月見します。
スコープ持って行きます。

申し込み等は不要です。

第7回南三陸子ども自然史ワークショップ2017のご報告

「南三陸の生き物や化石を大人も子どもも楽しく学ぼう!」をテーマに、今年も実施致しました「南三陸子ども自然史ワークショップ」。その詳細をご報告させていただきます。

サイエンスカフェ@こもんず 始めました

南三陸町、志津川駅がかつてあった場所の近くにコミュニティーカフェ・コモンズがある。
木をふんだんに使った板倉造りの、といっても洋風の素敵な建物に素敵な内装、音楽、そしてリーズナブルで美味しい料理。ゆったりと暖かい空間に、子供から年配の方、近所の人から復興工事の人までいろいろな人が集まるカフェだ。
そんなコモンズさんの場をお借りして、おいしい料理とともにサイエンスを話題に交流しようというイベントを始めてみた。
第1回は「南極の氷の不思議」と題し、元越冬隊員であるネイチャーセンター友の会会員が〜南極の氷から地球の現在過去未来をみる〜というサブテーマでお話をした。

夏のはじまり

自然史研究者はずるい。
毎日が夏休みだ。

調査と称して、海にもぐったり、虫とりをしたり、鳥を見に行ったり、化石を掘ったり、夜ふかしして星を見たり、永遠に続く夢の日々だ。

まして、研究者としての義務すら負っていないアマチュアとなれば、ただひたすら楽しいだけである。誠に申し訳ない。子どもたちにばれたら、ずるいとのそしりはまぬがれまい。
バチが当たらないうちに、何か恩返しをしなければ。

南三陸子ども自然史ワークショップで、自然の魅力を少しでもお伝えできたなら幸いである。

暑いなか、足を運んでくださった皆様には、感謝しかない。
やる気満々で来てくれたのに、混んでいてできなかった子どもたちには申し訳ないことをした。なんとかするから、こりずに、また来てください。そしていつか、フィールドで会いましょう。

生物フラッシャー

『南三陸子ども自然史ワークショップ』の準備も佳境に入っている。
まるで文化祭前夜だ。
初老になってこんなことになろうとは、人生とは異なものよ。

そんななか、帰宅すると庭でなにやら光っている。

浜辺で咲く、ハマヒルガオ

ハマヒルガオ2
ピンク色の愛らしい花

初夏の浜辺を淡いピンク色に彩るハマヒルガオ。南三陸町でも咲きました!

バードウォッチャー必見!絶滅危惧種コクガンが飛来する南三陸町

南三陸町は、絶滅危惧種コクガンが飛来する貴重な場所です。コクガンの映像を御覧ください。

くわご(桑子)の季節

手のひらいっぱいのくわご
手のひらいっぱいのくわご

しばらく前から、いまかいまかと待ちわびていた季節がやってきた。梅雨入り前の青空の下、朝からすでに暑いくらいの南三陸町入谷。山の桑の木を訪ねると、黒々と熟した桑の実があった。このあたりでは桑の実を「くわご(桑子)」と呼ぶ。枝にいっぱい実をつけた桑の林に入ると、ついつい次から次へと手を伸ばしてしまう。時々口にも放り込みながら、袋いっぱいのくわごが穫れた。

南三陸の旬を味わう!山菜天ぷらツアーレポート

山と海に囲まれた自然豊かな南三陸町では、春、夏、秋、冬とその時季によって山と海の様々な旬の味を楽しむことができます。今年の4月末、南三陸ネイチャーセンター友の会では旬の山菜を採って天ぷらにして食べる、会員限定のツアーを実施しました。

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