第30回南三陸自然史講座「どうなる?どうする?鳥インフルエンザ」
第30回自然史講座を開催いたします。今回のテーマは「鳥インフルエンザ」。講師は、友の会会長の山崎浩子(ハイジ)さんです。
バードウォッチングや、お肉・卵などの食品としても馴染みの深い「鳥」ですが、その鳥たちが今、脅威にさらされていることはご存知でしょうか?近年、鳥インフルエンザについて研究が進み、多くのことが分かってきました。各分野の研究や対策を紹介すると共に、個人や事業体、地域でできることを共有したいと思います。直前の告知で申し訳ありませんが、貴重な機会ですので、興味のある方は是非ご参加下さい!(以下、ハイジさんからのコメントです)。
「偶然『野生鳥類と高病原性鳥インフルエンザ:大規模感染に立ち向かう』というシンポジウムに参加して、南三陸でもできることがありそうだなと講座を企画しました。今回は真面目です。」
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