ホーム イベント 第17回南三陸自然史講座 ... イベント 第17回南三陸自然史講座 「あの日の志津川湾には何がいた?? 目には見えない魚の痕跡『環境DNA』を追う 」 2021年10月15日 第17回のテーマは「環境DNA」。話手は、昨年よりネイチャーセンターの研究員となられた鈴木将太さんです(初登壇)。志津川湾の多様性の秘密に迫る、興味深い内容です!お見逃しなく!(以下本人コメント)。 「『環境DNA法』は、水中に放出された魚のDNAを解析し、そこにいた種類を調べる最先端の調査手法です。本講座は、昨年度に自然環境活用センターで行った環境DNA調査の結果と、現在広まりつつある市民調査をご紹介します 第17回南三陸自然史講座 おすすめの記事 パタゴニア・フィルム「共生のために走る」公開中! 2023年4月13日 かつて山火事の... 南三陸地域イヌワシ生息環境再生プロジェクト協議会について 2023年4月13日 イヌワシ火防線トレイルの利用状況(センサーカメラの映像から)... 2023年4月4日 第23回自然史講座「そもそも、気候って?」 2022年10月23日 第22回南三陸自然史講座「佐久の林業のはなし〜生業(なりわい... 2022年9月3日 第13回 南三陸子ども自然史ワークショップ2022 2022年7月1日 イヌワシのふるさと南三陸 第4回フォーラム「再生可能エネルギ... 2022年2月3日 第18回南三陸自然史講座「標本つくってどうするの? -自然史... 2021年11月9日 第17回南三陸自然史講座 「あの日の志津川湾には何がいた?... 2021年10月15日 第16回南三陸自然史講座「気象予報士と観天望気」 2021年8月6日 ブログカテゴリイベント17南三陸の自然のこと16会員の活動16活動報告9その他2