第17回南三陸自然史講座 「あの日の志津川湾には何がいた??  目には見えない魚の痕跡『環境DNA』を追う 」

第17回のテーマは「環境DNA」。話手は、昨年よりネイチャーセンターの研究員となられた鈴木将太さんです(初登壇)。志津川湾の多様性の秘密に迫る、興味深い内容です!お見逃しなく!(以下本人コメント)。

「『環境DNA法』は、水中に放出された魚のDNAを解析し、そこにいた種類を調べる最先端の調査手法です。本講座は、昨年度に自然環境活用センターで行った環境DNA調査の結果と、現在広まりつつある市民調査をご紹介します

第17回南三陸自然史講座

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