自転車や徒歩で移動すると、生きものとよく遭遇する。
語弊はある。
移動距離からして量的には車の方が生息圏内を通過しているはずだ。しかし動物は逃げるし視界は狭いし一瞬で通りすぎてしまって認識しにくい。
もっとも、点にしか見えない鳥を見分ける鳥屋さんや、森のなかで外来種を目敏く見つける植物屋さん、果ては石を割ったら化石が出てくる地質屋さんなど人の認識力には個人差がありすぎるので、市井の人々は普段、車に乗っている時は生きものなど見ていないという一般的な話として受け流していただきたい。

いつものように自転車で近所を走っていた。
そろそろだ。条件もよい。
と、やはりいた。

ゲンジボタルが4匹

個人的に2018年は6月17日をもってホタルシーズン到来とする。

この〇〇シーズン到来。
報道ではよく耳にするが、1年は365日しかない。
一方観察対象となる生きものや現象は無数である。
どう考えても毎日シーズン到来しまくりだ。

よって興味の範囲が広がると、とても忙しい。
ついうっかり自然史ファンになってしまうと、大変なことになる。

今年の海の日も、そんな大変なことになるいつものアレを開催します。

乞うご期待。